海を眺めながら大分が生んだ画家の作品が楽しめる
北九州市出身の実業家佐藤慶太郎の寄付金を基に1950年に開館。福田平八郎、村上華岳、梅原龍三郎、安井曾太郎ら大正から昭和にかけて活躍した画家たちの作品をはじめ、郷土出身作家の絵画、竹工芸、書など約130点が展示され、ロビーからは別府湾を一望できる。別府の古い時代の様子を伝える生活文化・歴史資料室、貨幣・コマ室、漫画室なども併設。
大分県別府市上人ヶ浜町1-1
項目 | 内容 |
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住所 | 大分県別府市上人ヶ浜町1-1 |
営業時間 | 9:00~16:00 最終入館15:30 |
定休日 | 月曜(月曜が祝日の場合はその翌日)、12月28日から1月3日 |
料金 | 入館料一般 100円大学生 100円高校生 100円中学生 50円小学生 50円※小学生未満・70歳以上は無料、身体障害者手帳・養育手帳・精神障害者保健福祉手帳を持参の方とその介護者は無料 |
交通アクセス | 【電車】JR別府大学駅から徒歩5分 【車】JR別府駅から約20分、別府ICから約15分 |
駐車場 | ○ 30台 |
問い合わせ | 0977-67-0189 |
博物館/美術館データ | |
撮影 | ○ |
国宝・重要文化財 | ○ 県指定文化財笠塔婆(1基)、県指定文化財五輪塔(1基) |
施設・サービス | |
バリアフリートイレ | ○ |
支払い | |
その他 | |
再入場 | ○ |
桜スポット | ○ |