童話絵本に触れ昭和の時代を思い浮かべる
昭和の町並みをイメージした豊後高田昭和の町、昭和ロマン蔵の中にある絵本美術館。日本画の優れた技量と子供の純粋さを併せ持ち、昭和の初めに童画の一時代を築き上げた黒崎義介が描いた絵本や原画を展示している。館内にある読み語りの部屋では、子供たちに黒崎が描いた童話絵本(紙芝居)を読み聞かせたり、童謡絵本を手にとって童謡を歌い聞かせている。また、昭和の町のシンボルマークは黒崎の描いた童画をもとにしている。
大分県豊後高田市新町1007-5
項目 | 内容 |
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住所 | 大分県豊後高田市新町1007-5 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | 12月30日・31日。不定休 |
料金 | 入館料大人 210円小・中・高校生 150円※小学生未満無料 |
交通アクセス | 【電車】JR宇佐駅からバスで豊後高田バスターミナル下車、徒歩1分 【車】宇佐別府道路宇佐ICから約10分 |
駐車場 | ○ 98台 300円(昭和の町有料駐車場利用) |
問い合わせ | 0978-22-2412 豊後高田商工会議所 |
ホームページ | http://www.showanomachi.com/roman/roman_ehon.php |
博物館/美術館データ | |
施設・サービス | |
飲食店数 | 1 |
ショップ数 | 2 |
バリアフリートイレ | ○ |
送迎 | |
ほじょ犬同行 | ○ |
支払い | |
その他 | |
ATM | ○ |
ベビーカー貸出し | ○ |
おむつ交換室 | ○ |
桜スポット | ○ |
紅葉スポット | ○ |